【北海道のマジシャンが北大奇術研究会を観た日】未来のプレイヤーを増やすために今できること
- akkeyproject
- 2月28日
- 読了時間: 3分

北海道のマジシャンとして、純粋な観客になった日
今回、僕は北海道大学奇術研究会の発表会「マジック&ジャグリングフェスティバル」を観に行ってきました。
北海道のマジシャンとして活動している僕ですが、この日は完全に観客。
客席に座り、純粋に楽しみました。
北大奇術研究会を観に来るのはこれで4回目くらいかな。久しぶりの観覧でした。
タイトル通り、マジックとジャグリングが半々。
しっかり練習してきたのが伝わる内容で、本当に楽しかった。
プロ目線で見えること、でも言わないこと
北海道のマジシャンとして現場に立ち続けていると、
「ここを少し変えたらもっと良くなる」「この角度から見せた方が強い」
正直、いくらでも出てくる。
でも、僕は思う。
一番大事なのはマジックを嫌いにならないこと。
たまーに大会を観ていると、審査員が厳しく講評する場面もある。
もちろん的確なアドバイスは必要だと思う。
でも、
「価値観を矯正する指導」と「プレイヤーを尊重するアドバイス」は違う。
僕が伝えたいのは
求められなければ言わない。まずは良かったポイントを伝える。
これがマジック業界のスタンダードになってほしい。
北海道のマジシャンとして感じる「競技人口」の減少
僕はパフォーマー派遣会社も運営している。
現場に立ち、裏側も見てきた。
正直に言うと、
パフォーマーの数は減っている。
だからこそ必要なのは
技術の選別よりもまずは“競技人口を増やすこと”。
北大奇術研究会のような場所は本当に貴重だ。
でも、もっと増えていい。
札幌だけじゃなく、北海道各地にマジックサークルがあっていい。
月に一度、マジックに触れられる場所
僕は子どもの頃、月に一度のマジック教室が楽しみで仕方なかった。
その一日を目標に生きていた。
北海道のマジシャンとして今思う。
今の子どもたちにも、同じ環境を作れないだろうか。
・月1マジック体験会・ジュニアコンテスト・マジックフリーマーケット・学生入場無料イベント
やれることはある。
やろうと思えば動ける。
北海道のマジシャンとしてできる未来貢献
僕は北海道でマジックショーを行いながら(出演料はこちら → https://www.akkey.tv/plan)
自分の活動内容も公開している(プロフィール → https://www.akkey.tv/profile)
でも、それだけじゃない。
北海道のマジシャンとしての役割は“ショーをすること”だけではない。
未来のプレイヤーを増やすこと。
それが北海道のエンタメ文化を守ることになる。
指導よりも、まず肯定
今回強く思ったこと。
マジック業界はもっと優しくなっていい。
ダメ出し文化より肯定文化。
まずは
「ここ良かったよ」
そこから始めればいい。
北海道のマジシャンとして僕はそのスタンスでいきたい。
北海道にエンタメ文化を根付かせる
ラスベガスのように。ブロードウェイのように。
北海道に行けばショーが見られる。
そんな文化を作りたい。
そのためには
子どもたちがマジックを好きになり、続けられる環境が必要。
北大奇術研究会の発表会を見ながら、本気でそう思った。
さぁ、動こう
僕ができることは何だろう?
・学生無料イベント
・ジュニア向けマジック講座
・定期開催ショー
・マジックフリーマーケット
北海道のマジシャンとして、未来のためにできることをやる。
今回の発表会は、そんな決意をさせてくれる時間だった








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