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🎩【AKKEY THEATER開催直前】このステージに魔法をくれたすべての人へ

こんにちは！プロマジシャンのアッキーです。

ついに――2025年7月20日（日）、僕のワンマンライブ「AKKEY THEATER」が幕を開けます。

これは、ただの“マジックショー”ではありません。僕がマジシャンとして生きてきたすべてを詰め込んだ、“ひとつの物語”です。

🪄チケットを手にしてくれた皆さまへ

まずは、会場に来てくれるあなたへ。

あなたがその日、そこに座ってくれていること。それだけでもう、僕にとっては奇跡です。

マジックは、見てくれる人の存在によって初めて完成するもの。驚き、笑い、感動、ざわつき――そのひとつひとつが、ステージを輝かせてくれます。

当日は、たっぷりの仕掛けと心を込めたマジックで、最高の瞬間をあなたに届けます。どうか、全力で楽しんでください！

「行きたかったけど、チケットが取れなかった…」「遠方で行けなかった…」

そんな声も、たくさん届いています。その気持ちだけで、僕の心は本当に満たされています。

あなたの想いがあるから、僕はこれからもステージに立ち続けます。

また必ず、どこかの劇場で会いましょう。

今回のAKKEY THEATERには、多くの企業・個人の方が協賛という形で力を貸してくださいました。皆さまの支えがなければ、開催は実現できませんでした。

ただ、僕が思う最大の協賛へのリターンは、数字でも成果でもなく

会場にいる人たちの“笑顔”そのものです。

子どもたちが目をキラキラさせて「すごい！」と叫ぶ声。その隣で、大人たちが思わず笑ってしまう顔。

その全部が、あなたの応援で生まれた魔法の連鎖です。

本当に、ありがとうございます。

全国的に見ても、マジシャンがワンマンライブを開催することは、まだまだ珍しい現状です。

でもだからこそ、僕はここでやりたかった。

子どもたちが「マジシャンってすごい！」「自分もやってみたい！」って思えるきっかけに。大人たちが「こんな世界があるんだ」と心を動かされる瞬間に。

もしかしたら、客席のどこかに未来のプロマジシャンがいるかもしれない。そんな希望をこめて、僕はこの北海道のステージに立ちます。

「この日、初めてマジックを見た君が、10年後にプロマジシャンとしてまたこの舞台に立ってくれたら、それは僕にとって何よりの“奇跡”です。」

マジックは、技術だけじゃない。道具だけでもない。必要なのは、そこにいる“あなた”の存在です。

AKKEY THEATERは、僕ひとりの舞台ではありません。あなたと一緒につくる、たった一度きりの時間です。

7月20日、会場でお会いできる方。どうか、全身で楽しんでください。

そして来られなかった方も、想いは一緒です。

これからの未来に、またきっと笑顔で会いましょう。