北海道マジシャンが福岡で感じたこと|商業施設マジックショー6ステージのリアル
- akkeyproject
- 1月7日
- 読了時間: 3分

北海道マジシャン、年始は福岡へ
2026年のスタートは、福岡県から始まった。1月2日〜4日までの3日間、福岡県内のイオン3店舗でマジックショーを開催。1店舗につき2ステージ、合計6ステージ。
正直に言うと、北海道にいれば年末年始はイベントも多く、お金だけを考えればそちらの方が効率は良かったかもしれない。
でも今回は、あえて「経験」を取りに行った。北海道マジシャンとして、自分のマジックがどこまで通用するのかを確かめたかった。
「初めてマジック見た!」その一言がすべてだった
今回、いちばん心に残っているのは子どもたちの言葉だ。
「初めてマジック見た!」「アッキー本当にすごい!」「また来てね!」
親御さんからも、「次はいつ来るんですか?」「スケジュールはどこで分かりますか?」
そう聞いてもらえた。
これは、マジシャンとして、これ以上ない評価だと思っている。
北海道マジシャンとして活動している僕にとって、土地が変わっても、“人の反応”が同じように返ってくることは大きな自信になった。
商業施設マジックで一番難しいのは「集客」
商業施設でのマジックショーで、一番大変なのは間違いなく「集客」だ。
最初から人が集まりやすい場所もあれば、正直「ここでやるの…?」という場所もある。
今回は、大道芸人時代の経験がかなり活きた。
声のかけ方立ち位置空気の作り方
それに加えて、施設スタッフの皆さんが一緒に呼び込みをしてくれた。
これは本当にありがたかったし、イベントは「チームで作るもの」だと改めて感じた。
なぜ北海道の商業施設にあまり出ないのか
これは正直な話。
北海道では今でも、「この廊下でやってください」「ここ、ちょっとスペース空いてるので」
そんなオファーが来ることがある。
力をつける・経験を積むという意味では大切。でも、ブランディングの観点では慎重になる必要があるとも思っている。
だからこそ今回は、北海道を離れ、自分の名前が一切知られていない場所で勝負した。
初心に戻れた感覚があった。
1回目を見た人が、2回目も来てくれた理由
今回、ほとんどの会場で起きたのがこの現象。
1回目を見た人が、数時間後の2回目も来てくれた。
これは簡単なことじゃない。
だから僕は、1回目と2回目で内容を変えた。さらに、3日間一緒に回ってくれたスタッフさんのためにも、毎日少しずつ構成を変えた。
やらなくてもいいことかもしれない。でも、自分がスタッフだったら嬉しいと思ったからやった。
北海道マジシャンとして、外に出る理由
北海道マジシャンとして活動していると、どうしても「北海道の中」で評価されがちだ。
でも、外に出ると一気に実力主義になる。
知名度ゼロ前情報ゼロ本当に“今の自分”だけで勝負する世界。
それが楽しくもあり、同時に厳しい。
でも、各地で知らない人に出会えて、知らないものを食べて、一期一会の時間を作れる。
これが、この仕事の一番いいところだと思っている。
商業施設イベントを考えている方へ、そして若手へ
商業施設でのマジックショーは、ただ「技ができる」だけでは成立しない。
集客空気作りスタッフとの連携リピーターを生む構成
全部含めて「ショー」だ。
そして若手パフォーマーへ。正直、きつい。でも、ここで積んだ経験は必ず武器になる。
北海道マジシャンとして、僕はこれからも外に出る。
また北海道に持ち帰るために。
もし、商業施設イベントを検討している方、全国対応のマジックショーを探している方がいたら、ぜひ一度声をかけてほしい。
北海道マジシャン・アッキーは、どこでも本気でやります。





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