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北海道 マジシャンアッキーが語る、Fビレッジ生放送の裏側

  • akkeyproject
  • 2025年12月26日
  • 読了時間: 4分
北海道マジシャンのアッキーが、Fビレッジで行われたテレビ番組収録後にグラウンド中央でポーズを取る様子

HTBイチオシ!!クリスマススペシャル制作秘話

今日は、Fビレッジで開催されたHTBイチオシ!!クリスマススペシャルの裏側について、北海道マジシャンとして正直な気持ちを書いていこうと思います。


まず大前提として、テレビ番組でマジックを扱ってもらえることは、本当に嬉しい。

自分の宣伝になるから、という理由ももちろんある。でもそれ以上に、子どもの頃、テレビで見たマジックやサーカスに心を奪われていた一人として、

「北海道に住むエンタメ好きな人たちに、同じ体験を届けられる」

そのこと自体に、とてつもない価値を感じている。


企画が始まったのは、本番の2ヶ月前

今回のクリスマススペシャルの企画をいただいたのは、本番の約2ヶ月前。

内容は、

HTB 福地ひなみアナが『マジシャンひなみ』として年内最後の生放送の大トリを務める。そのマジックショーを監修してほしい。

というものだった。

答えは一択だった。

「ぜひ、やりましょう。」

北海道マジシャンとして、テレビでマジックを届けられる機会を断る理由は一つもない。

練習を本格的に開始したのは、本番の約1ヶ月前。


10分の生放送は、想像以上に長い

今回のマジックショーの尺は10分。

「10分」と聞くと短く感じるかもしれない。でも、生放送の10分は、正直かなり長い。

一瞬のミスがそのまま電波に乗る。やり直しは効かない。しかも相手は、マジックのプロではないアナウンサー。(でも福地さんは頑張り屋さんだから大丈夫だと思ってましたw)

だからこそ僕が大切にしているのは、

  • なぜこのマジックをやるのか

  • 全体の流れはどうか

  • 見ている人の感情はどこで動くのか

ただ不思議な現象を並べるだけでは、テレビでは成立しない。

今回の構成に込めた意味

今回の構成は、前回の札幌ファクトリー公演と同様に、

ステージマジック → テーブルマジック → イリュージョン

この流れで組み立てた。

段階的にスケールを上げていくことで、初めてマジックを見る人でも自然に世界観に入っていける。

そして今回、一番のチャレンジがあった。

「しゃべらないマジック」という挑戦

オープニングの約2分間は、音楽に乗せて行うサイレントマジック

あえて、しゃべらない。

テレビでは説明した方が親切に見える。でも、説明しすぎると「脳で見る」マジックになる。

僕がやりたかったのは、

「マジシャンひなみ、頑張ってる」「この世界、なんかすごい」

そう感じてもらえる心で体験するマジックだった。

その後は前回の伏線回収、記憶をテーマにしたマジック、そして最後はイリュージョン。

簡単そうに演じていたように見えたかもしれない。でも、マジシャンひなみは直前までずっと練習していた。


本番当日のFビレッジの空気

正直に言うと、平日開催だったので「そこまで人は来ないかも」と思っていた。

でも、公開収録には約1000名近いお客様が来場したそうだ。

Fビレッジの会場は、本番前からすでに独特の熱気があった。

生放送直前の緊張感について言うと、僕らアッキー側のスタッフはそこまで緊張していなかったと思う。

ただ、福地ひなみアナは「めちゃくちゃ緊張してました」と言っていた。

それもそのはず。年内最後の生放送の大トリ。しかもマジック。

プレッシャーがないわけがない。

放送後の反響と「やってよかった」瞬間

放送後、SNSでもたくさんの好評をいただいた。

何より印象に残っているのは、会場の子どもたちや家族層のリアクション。

イリュージョンが決まった瞬間のあの歓声。

あの瞬間、「やってよかった」と心から思った。

北海道マジシャンとして、一番報われる瞬間は、やっぱりお客さんのリアクションが返ってきた時だ。


北海道マジシャンとして、テレビにマジックを届ける責任

テレビでマジックを届ける上で、僕が一番大切にしている責任は二つある。

一つ目は、タネがバレないこと。

そして二つ目は、見ている人の心を動かすこと。

「タネを見破りたい」と思わせてしまったら、それは脳で見ているマジック。

でも、

「マジシャンひなみ、頑張ってる」

「アッキーのマジック、すごい」

そう感じてもらえたら、

それは心で体験しているマジックだ。


僕はこれからも、心で記憶できる、

体験として残るマジックを増やしていきたい。


それが、北海道マジシャンとしての僕の使命だと思っている。


テレビは一瞬。

でも、そこで生まれた感情は、

一生残ることがある。


これからも、そんなエンタメを北海道から届けていきたい。


そして最後に「マジシャンひなみ/福地さん」お疲れ様でした!

本番直前までずーっと裏で練習していたのは本当に素敵だと思います。

いつかまた!ひなみんマジックショーやりましょう!

 
 
 

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