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北海道のマジシャンアッキーが、約束してきた夢を現実にする日

  • akkeyproject
  • 20 時間前
  • 読了時間: 4分
北海道のマジシャンアッキーが主催する北海道初開催サーカス「AKサーカス」公式ポスター。2026年4月18日(土)苫小牧市文化交流センター アイビー・プラザにて開催。全国からトップパフォーマーが集結する最高のサーカスショー

――北海道のマジシャンアッキー サーカスは、ずっと胸の中にあった

僕は北海道のマジシャンアッキーとして活動している。そして今日は、ひとつの区切りとして、どうしても書いておきたい話がある。

それは「なぜ僕がサーカスをやるのか」そして「なぜ今、北海道でサーカスなのか」という話だ。

これは思いつきの企画でも、突然湧いたアイデアでもない。ずっと前から、何度も口にしてきた約束であり、そしてついに実行に移す夢の話だ。


小学生の頃、サーカスは“遠すぎる夢”だった

僕がまだ小学生だった頃、テレビ番組で世界的サーカスの特集が組まれていた。

サルティンバンコキダム

名前は正確に覚えていなくても、**「とんでもない世界がある」**ということだけは、はっきり覚えている。

空を飛ぶ人がいて、信じられない身体能力を持った人がいて、音楽と光に包まれた、別の世界がそこにあった。

どうしても見たくて、僕は親にお願いした。

「東京に連れて行って」

でも、当然のように断られた。北海道に住む小学生が、気軽に世界的サーカスを見に行ける時代じゃなかった。

だから僕は、サーカスを見たことがないまま大人になった。


初めてサーカスを見たのは、大人になってからだった

結局、僕がサーカスを初めて見たのは、大人になってからだった。

正直に言うと、「やっと見られた」という気持ちと同時に、「子どもの頃に見たかったな」という想いも残った。

でもその体験は、確実に僕の中に何かを残した。

そこから、ジャグリングサーカス芸身体表現

そういったものに、自然と興味を持つようになった。

そして19歳のとき、僕はサーカス芸を始めた。


大道芸をしながら、ずっと言い続けてきたこと

それから僕は、大道芸人として活動するようになる。

全国各地でパフォーマンスをしながら、僕はずっと同じことを言い続けてきた。

「いつか北海道にサーカスを作りたい」

冗談だと思われたかもしれない。夢物語だと思われたかもしれない。

実際、何人が本気で信じてくれていたかは分からない。

でも、今でも動画を探せば残っている。


大道芸の最中に、僕が「北海道にサーカスを作りたい」と話している映像が。

30歳前後の頃には、もう完全に口癖のように言っていた。


引退を考えたとき、僕は“期限”を決めた

大道芸人としての引退を考え始めた頃、僕は一つの決断をした。

「3年以内にサーカスを作る」

それを、観客の前で、毎回言うようにした。

信じてもらえなくてもいい。笑われてもいい。

でも、自分には嘘をつきたくなかった。

約束を、言葉にして残す。それが僕のやり方だった。


僕は、有言実行でここまで来た

振り返ると、僕はずっと「言ったことをやる」ことで生きてきた。

24歳のとき「バランス芸をやめる」と宣言し、実際に筒の上に板を置いてやるバランス芸をやめた。

25歳のとき「日本で一番予算規模の大きいマジックショーをやる」と言って、本当に開催した。

29歳のとき「大道芸人と気軽に話せるBARを作る」と言って、BAR CIRCUS CIRCUSを作った。

31歳のとき「マジックショーとボードゲームの店を作る」と言って、マジックバーフラミンゴを作った。

34歳のとき「マジックショー専門店を作りたい」と言って、マジックショーのお店MGMを作った。

夢は、口に出して、行動して、形にしてきた。


そして、約束の2026年が来る

そして今。約束の年がやってくる。

2026年4月18日(土)苫小牧市

僕はここで、サーカスを開催する。

これは「いつか」じゃない。もう日付も、場所も決まっている。


北海道に生まれたから、できなかった体験を

僕はずっと思っていた。

北海道に生まれたから、見られなかったものがある。

北海道に生まれたから、参加できなかったイベントがある。

子どもの頃、そう感じることが何度もあった。

でも今は違う。

今度は僕が、北海道にエンターテイメントを作る番だ。


子どもたちに、そして大人たちに

きっとこのサーカスを見て、初めてサーカスを見る子どもがいる。

大人になってから、初めてサーカスを見る人もいる。

その中に、「将来、自分もやりたい」と思う子がいるかもしれない。

それだけで、このサーカスには意味がある。


北海道に生まれてよかった、と思える未来へ

僕は、こう思ってほしい。

「北海道に生まれてよかった」

サーカスがあるから。エンターテイメントがあるから。夢を見られる場所があるから。

北海道のマジシャンアッキーとして、僕はこれからも、未来に笑顔を作る側でいたい。


AKサーカス、チケット受付開始

夢だったサーカスが、いよいよ動き出す。

AKサーカス2026年4月18日(土)苫小牧市

▼チケット受付はこちらhttps://www.akkey.tv/ak2026-tomakomai



これは終わりじゃない。これは、始まりだ。



協賛してくれた皆様本当にありがとうございました。

 
 
 

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