北海道マジシャンが“子どもの頃の夢”を取り戻しに行った話|巨大迷路という新しい挑戦
- akkeyproject
- 4 日前
- 読了時間: 3分

僕は北海道のマジシャン、アッキーとして活動している。マジックショーを仕事にして、ステージに立ち、人を驚かせ、笑顔を生み出す毎日だ。
そんな僕が今回、新しく始めた事業がある。それが「巨大迷路の派遣」だ。
正直に言うと、「マジシャンが巨大迷路?」そう思われるかもしれない。
でもこの巨大迷路には、僕の原点と、子どもの頃に見た“夢”が詰まっている。
北海道のマジシャン、アッキー小学生の頃、僕は巨大迷路で“冒険”をした
僕が小学生の頃、宿泊研修で訪れた場所がある。函館ワールド温泉牧場。
そこで体験した巨大迷路が、今でもはっきりと記憶に残っている。
・どこに行けばいいのかわからない不安・ゴールが見えないドキドキ・仲間と相談しながら進む高揚感
ただ歩いているだけなのに、まるで冒険に出ているような気分だった。
「すごく楽しかった」「ワクワクした」
それは間違いなく、子どもだった僕の心に残る原体験だった。
でも、その巨大迷路はもう無い
大人になってから知ったことだけど、その巨大迷路は、もう無くなってしまっていた。
それを聞いたとき、正直、少し寂しかった。
「今の子どもたちは、あのワクワクを体験できないのか」
そんな気持ちが、心のどこかに引っかかっていた。
北海道マジシャンとして、できることは何か?
僕は北海道でマジシャンとして活動している。いわゆる「北海道 マジシャン」だ。
マジックは、人の心を一瞬で非日常に連れていけるエンターテインメントだと思っている。
でも最近、こうも思うようになった。
マジックだけが、ワクワクじゃない。
人が中に入れる巨大迷路。自分の足で進み、迷い、考え、ゴールを目指す体験。
これも立派なエンタメだ。
だったら——無くなったなら、自分で作ればいい。
そう思って、僕は行動した。
元が取れるかは分からない。それでも「投資」した
正直、この巨大迷路がいくらで元を取れるのかは分からない。
それでも僕は、「巨大迷路を購入する」という投資をしてみることにした。
ビジネスとして見れば、もっと効率のいい選択肢はあったかもしれない。
でもこれは、数字だけの話じゃない。
・子どもたちにワクワクを届けたい・大人も一緒に楽しめる空間を作りたい・北海道に「体験型エンタメ」を増やしたい
その想いに、僕はお金と覚悟を乗せた。
巨大迷路は、世代を越えるエンタメだ
巨大迷路の何がいいって、年齢を選ばないことだ。
子どもは全力で楽しむ。大人は童心に戻る。親子で一緒に迷って、笑って、ゴールする。
これって、マジックショーとすごく似ている。
だから僕は思う。
北海道マジシャンが巨大迷路をやるのは、全然おかしくない。
むしろ、自然だ。
子どもの頃に見た夢を、次の世代へ
僕がやりたいのは、「自分が楽しかったこと」を、次の世代に手渡すこと。
子どもの頃に体験したワクワクを、大人になった自分が、今度は作る側になる。
それができるのは、エンターテイナーの特権だと思っている。
北海道に、もっと“冒険できる場所”を
これからこの巨大迷路を持って、北海道各地へ行きたいと思っている。
お祭りで。イベントで。商業施設で。
「また来てほしい!」「初めてこんな体験した!」
そんな声が増えたら、この投資はきっと正解だったと言える。
夢は、取り戻しに行っていい
子どもの頃に見た夢は、忘れてもいい。
でも、思い出したなら、取り戻しに行っていい。
僕は北海道のマジシャンとして、これからも夢を形にする挑戦を続けていく。
マジックも、巨大迷路も、全部ひっくるめて——
北海道を、もっとワクワクする場所にしたいから。





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