🌲✨北海道マジシャンの僕が愛した「きたみファミリーランド」と、未来へ描くテーマパーク構想
- akkeyproject
- 2025年11月24日
- 読了時間: 5分

■ はじめに──北海道マジシャンとして心に残り続けた遊園地
北海道で活動するマジシャンとして、僕がずっと特別な感情を抱いてきた場所がある。それが、北海道北見市にある 「きたみファミリーランド」 だ。
僕・アッキーは長年、大道芸人としても活動してきた。その中でも、この「きたみファミリーランド」は僕の人生に深く影響を与えてくれた、大切な大切な場所だ。
だけど今回、北見市から発表されたニュースで、このファミリーランドが 市有財産の売払い(一般競争入札) によって民間会社へ売却されることを知った。
PDFの告示を読んだ瞬間、胸の奥がじわっと熱くなり、「これはブログに書かないといけない」と思った。
今日は、北海道 マジシャンとしての僕の思い出、感謝、そして未来への夢をすべて書いていきたい。
■ 僕と「きたみファミリーランド」の出会い──大道芸人として転機となった場所
北海道 マジシャンである僕には、大道芸人としての長いキャリアがある。その中で、もっとも多くお世話になったテーマパークが ルスツリゾート。
ルスツでは毎年、マジックショーや大道芸パフォーマンスを行ってきた。北海道の観光地であり大規模テーマパークで、お客さんも多く、本当に楽しい現場だった。
しかし──あの世界的な出来事、「新型コロナウイルス」の流行で状況は一変した。
ルスツでの大道芸イベントは突然中止。「いつ再開できるのだろう?」「もう戻れないかもしれない…」
そんな不安がずっと胸の中にあった。
それでも、コロナが落ち着いた後もルスツの大道芸開催は戻ってこなかった。
僕にとっては、心にぽっかり穴が空いたような感覚だった。
そんな時だった──僕らに声をかけてくれたのが「きたみファミリーランド」だった。
■ 北海道 マジシャンとして救われた瞬間「アッキーさん、パフォーマンスしませんか?」
きたみファミリーランドは、元々北見市が所有し、オホーツク企画株式会社 が管理運営を担っていた施設だ。(第三セクター的な運営形態だと僕は認識していた)
大道芸の仕事が激減していた僕にとって、「パフォーマンスしませんか?」という連絡は本当に救いだった。
そこからの数年間──毎年必ず声をかけてくれて、僕はファミリーランドのイベントに出演し続けた。
夏の開園期間、青い空、緑の木々、元気な子どもたち。大道芸後にかけてもらう「すごかったよ!」の声。スタッフさんたちの人柄の良さ。
僕にとってこの場所は、“北海道 マジシャンとしての原点を思い出させてくれる遊園地”になった。
だからこそ、今回の売却ニュースには、寂しさと同時に心からの感謝が込み上げてきた。
■ 市有財産売払いのニュースを読んだ時に思ったこと
北見市の公式サイトに掲載されている告示には、きたみファミリーランドを 一般競争入札で売却する と書かれていた。
リンクに飛んだら、正式なPDFで詳細が公開されていた。
詳細を読みながら、僕が感じたこと。
それは、「本当に今までありがとう」という気持ちだった。
商売以上に、仕事以上に、僕はこの遊園地に思い出が詰まりすぎている。
子どもから大人まで楽しめる雰囲気。素朴で、昔ながらの北海道らしい遊園地。忙しさより「温かさ」がある場所。
そんな場所と関わらせてもらえたことが、僕には宝物だった。
■ 北海道 マジシャンの僕が、もし「きたみファミリーランド」を引き継いだら…
正直言うと──「僕が買ったらどうするんだろう?」って本気で妄想した。
もちろん簡単なことじゃない。でも、夢として考えてみるのは自由だし、考えていてワクワクした。
🔧 まず最初にやりたいこと
サイトの全面リニューアル
Instagram・YouTubeでの情報発信
スタッフを“人気者キャラ”としてブランディング
オリジナルキャラクターの制作
テーマパーク全体のカラー統一
これらは お金をほとんどかけずにできる改革 だ。
日本のテーマパークでSNSブランディングが弱いところはまだまだ多く、そこを伸ばすだけでも価値は大きく変わる。
🎪 パフォーマンス&ショータイムの導入
僕は大道芸やマジックのショーが大好きだから、園内のいたるところでパフォーマンスできるようにしたい。
30分に1回ショーがある
謎解きゲームイベント
ミニサーカスの開催
こういう「非アトラクション型の体験」は、費用が少なくても満足度を上げられる。
🎈 エアー系遊具の導入
大型アトラクションは建設費が重い。でもエアー遊具(ふわふわジャンプ系)は導入しやすいし、子どもに人気!
数年計画で大型遊具を増やす……そんな夢も描ける。
🤝 地域連携
近隣のホテル・飲食店・観光施設とコラボして、「北見に来たらファミリーランドへ」という導線を強化したい。
北海道の地方都市は、街全体で盛り上げると力が強い。
■ 遊園地の中に「マジック劇場」を作るという夢
アッキーとしての一番の夢は、札幌に専用のマジック劇場を作ること。
これは絶対に叶えるつもりだし、人生の軸になっている。
でも…
遊園地の中に「マジック専用シアター」があったらどうだろう?
昔のハウステンボスに似た構想
1日3〜4ステージ
その日にしか見られないレアショー
外の空気とエンタメの融合
……考えるだけでワクワクする。北海道 マジシャンとしての “夢の広がり方” がすごい。
もし本当にそんな話が来たら、僕は絶対に挑戦してみたい。
■ さいごに──きたみファミリーランド、本当にありがとう
僕は、きたみファミリーランドに出演してきたすべての日を覚えている。
子どもたちの笑顔
スタッフさんの優しさ
北見の空気
大道芸を再び楽しめたこと
コロナ後の不安から救ってくれたこと
北海道 マジシャンとしての僕の歴史に、確実に刻まれている場所。
だからこそ言いたい。
今まで本当にありがとうございました。
そして──いつか僕自身も、“自分のテーマパーク”や“自分の劇場” を持てるように、これからの人生をもっと面白くしていきたい。
きたみファミリーランドに負けないくらい、人を笑顔にできる場所を作るために。





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